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近年のSEOトレンド2015

2015.09.04

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弊社は2006年に創業し、SEO事業を開始する前も自社サイトのSEOやウェブマーケティングについて考えさせられる機会がありました。

そんな中で、過去3年くらいの間に「SEO界隈でよく耳にしたな~」と思うことについて振り返ってみます。

 

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▼目次

1.ネガティブSEOと逆SEO

2.検索結果とパーソナリゼーション

3.人間の気持ちを汲み取るHummingbird

4.それでもとらえどころのないSEO

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1.ネガティブSEOと逆SEO

 

検索順位を下げたりランキングから抹消させるテクニックを指すために、ネガティブSEOと逆SEOは混同しやすいかもしれません。

2つの違いを紹介します。

◎ネガティブSEO

特定のサイトにGoogleからのペナルティを起こさせることで検索順位の低下を狙うことです。

ペナルティを招く方法として、スパムリンク、大量の低品質リンクを貼りつけます。

ネガティブSEO

◎逆SEO(リバースSEO)

自社にとって悪評の書かれたサイト、炎上したサイトなど事業者にとって都合の悪いサイトの順位を落とす目的で言われるものです。

方法としては自社で大量のサイトを作り、それらを上位表示させることで人目にさらしたくないサイトを埋もれさせます。

リバースSEO

◎ネガティブSEOに意味はない!?

Googleでは意味がないとされているものの、サービスとして購入した外部リンクとネガティブSEOのために貼られた外部リンクの判別がつくのでしょうか。

これまでにもネガティブSEOによってペナルティを受けた事例がありますし、Googleもリンク否認ツールを提供しています。

どんなに安全でユーザーのためを考えたサイト運営を行なっていても、不慮の事故を完全に避けることはできないのでしょう。

サイトの安全性を確認するためには、ウェブマスターツール(Google Search Console)の設置と定期的な確認が有効です。

 

2.検索結果とパーソナリゼーション

 

・地域と併せて検索される単語(主に店舗関係)を地域名を入れずに検索すると、その場所から近距離の店舗が検索結果に出る。

・それまでに検索結果からクリックしたサイトや何度も閲覧したサイトが上位表示される

・デスクトップとモバイルで異なる検索結果の表示

このようにユーザーや環境によって異なった検索結果を返される傾向も現在では強まっています。

Googleはモバイル対応にも関心を強めており、Mobile Friendly Testの提供や検索結果におけるスマホ対応の表示などもされるようになっています。

順位を確認するときはその場の環境を確認し、あなたが見えている検索結果と標準的な結果との相違に注意して下さい。

 

3.人間の気持ちを汲み取るHummingbird

 

近年のGoogleはより深く言葉を解析できるようになってきています。

1バイト言語ではそのページ内で使われる語彙、スペルの正誤なども含めたコンテンツ解析が進んでいますが、2バイトで表示される日本語への理解も深まってきています。

HummingbirdはGoogleの言語解析をアルゴリズムに取り入れたアップデートと言えるでしょう。

結果としてただ検索した語句がページに含まれているだけでなく、検索によって調べたいことの答えになる情報が載っていることや、豊富な語彙が使われていることがランキング要因に入るようになりました。

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4.それでもとらえどころのないSEO

 

検索エンジンのアルゴリズムは日々変化があり、誰しもすべてを理解するのは難しいものです。

ランキングの決定要因は3ケタに及ぶとも言われていて、アルゴリズムを意識した対策はやりすぎるときりがありません。

検索エンジンのことを考えるよりも、その先にいるお客さんの役に立つ情報を提供し続けて皆さんの資産・強みを作っていきましょう。

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