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マーケティングの味方!検索エンジンを活用する方法

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インターネットが普及した現代、ネットユーザーの誰もが日常的に検索エンジンによる検索行為とサイト閲覧を行っています。

皆さんが提供しているサービスの顧客も、購入に至るまでに様々なチャネルに触れてきたことでしょう。

 

そしてニーズが顕在化する前には潜在客だった時期もあったはずです。

潜在客を顧客にしていく過程の中で、サービス利用者はインターネットだけでも様々なメディアに触れて情報を得ていきます。

今回はメディアの中でも検索エンジンマーケティングについて紹介いたします。

 

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▼目次

1.購買プロセスとインターネットメディア

2.SEOと有料検索の応用例

3.提唱–まずは検索エンジンから

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1.購買プロセスとインターネットメディア

 

美容業界を例に、サービスを初めて目にしたときから購買に近い時までに接触するメディアをあげてみましょう。

 

購買プロセスとメディア

筆者も痩身エステや化粧水、クレンジングコスメの広告をよく見かけますが、Facebook広告でブランド名を初めて知るものも少なくありません。

広告のクリエイティブや、クリックした場合はLPの印象が強いとその時はコンバージョンしなくても後で思い出すこともあります。

 

このように可能な限りのチャネルで、ユーザーのニーズを意識したアプローチをしていくことで潜在客の育成、顕在客の刈り取りの両輪を回していくのが理想です。

 

とはいえすべての媒体を網羅するには敷居の高い事業者もいることでしょう。

小規模なビジネスサービスは検索エンジンから入ることが多く、まずはSEOと有料検索から攻略していくことが推奨されています。

 

2.SEOと有料検索の応用例

 

SEOと有料検索はウェブマーケティング領域の中でも近い位置にあり、いずれかを極めたものがもう片方に携わるときには横展開がしやすいとされています。

主な応用例はこちらです。

 

◎ウェブマスターツール(Search Console)は広告用LPのユーザビリティ向上にも役立つ

 

→SEO=自然検索での上位表示と捉えた場合は、有料広告の受け皿となるLPでSEOを意識する必要はありません。

 

しかし、今は昔に比べるとユーザーにとって使い易いサイトと検索エンジンが評価するサイトはだいぶ近くなってきました。

そう考えると、たとえ自然検索にインデックスさせないLPであってもユーザーにとっての利便性を図るためにウェブマスターツールは有効です。

モバイルユーザビリティ

◎自然検索でコンバージョンにいたった検索語句を有料検索でも出稿することは効率的なことが多い

 

→有料広告に出したところでアクセス数が割れるだけでは?と考えてしまうのもわかります。

しかし、多くの企業がテストを繰り返してきた中で、自然検索で引きの良いキーワードは検索広告に出向しても引きが良いことが多いことが確認されています。

◎ある程度は「採算を合わせること」よりも「投資」を意識して広告出稿でテストマーケティングを行い、可能性がありそうなものはSEOにも取り入れていくと効率的になりやすい

 

→自社またはクライアントのビジネスを調べたり、キーワードツールなどを使うことである程度のあたりをつけることはできますが、本当に正しいことを把握するためにはテストマーケティングで目の前の現実を見る方が早かったりします。

検索語句

上記はクレンジングコスメの検索語句例です。

クレンジングなのでメイクが落とせることは当然のように求められますが、検索ユーザーは「これまで多くの化粧品で肌トラブルが起こったくらいの敏感肌」であること、「オイルタイプのように洗浄力が高く、肌への優しさも両立させたメイク落とし」を探していることなどが考えられます。

 

検索広告でこれらの語句による流入が確認されたら、サイト上でも「クレンジングアイテムの肌への優しさを詳しく説明するべきだ」「自然検索でもヒットするようにコンテンツを追加しよう」といった施策案が見えてきます。

 

3.提唱–まずは検索エンジンから

 

新しくウェブサイトを立ち上げるときは、有料検索のテスト結果をもとにSEOを、開設から長いサイトで初めて広告を出すときは既存のアクセス解析データをベースに有料検索を。

このようにもっとも敷居の低い段階からインターネット媒体を網羅するときは、検索エンジンから始めてみませんか?

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