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Google Adwords認定資格を学習、受験してみた

2014.10.30

アイキャッチ_地球
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弊社には社員に必須の資格を設けてるわけではないのですが、Google Adwordsは推奨資格に近い位置づけで、興味のある方には取得のためのバックアップをしています。
Googleの認定資格なので保持していると箔がつき、受験もGoogle Partnersアカウントを持っていると無料でできます。
そんな環境がきっかけで、Google認定資格の内、リスティング広告の知識を問われる資格を取得しました。
バックアップの一環として、毎月Googleで開催されている対策講座への参加を容認していますが、
1~2日の講座だけで合格できるものではなく、事前にも学習が必要です。

試験の難易度は実務経験によって差異があるのですが、私は経験が浅い時に受験したので初級、上級を合わせて10回以上は受けた記憶があります。
多い時では同じ級の資格を月4回。一度不合格になると再受験できるまで7日かかりますので、1カ月で受験できる最大限の回数になってしまうのです。

実務経験者でも、初受験の時には問題文の日本語が理解できずに不合格となるケースはよくあるようですが。
日本語の理解が難しいのは、試験勉強に利用するであろうラーニングセンターも同様です。

私がこれまでに検討した、Googleで開催される以外の試験対策の方法は大きく分けると3パターンあります。

Adwords勉強法

 

(1)完全独学の場合

試験対策にラーニングセンターを利用する方は多くいると思います。
【参照】

無料で閲覧ができて、独学であれば自分の都合に合わせて好きな時間に学習できることが利点です。
デメリットは実務経験がない場合に完全独学だと習得時間がかかってしまいます。
周囲に経験者や教えられる人がいる場合は、協力していただくと独学のメリットが活かせるでしょう。

 

(2)動画講座を利用する場合

対策用の動画を提供しているスクールがあり、ラーニングセンターと併用する方法です。
【参照】

※私はこの方法で学習しましたが、この動画単独で学習しても合格は厳しかったのでご注意ください

無料でこそないものの、後述の講師に直接教わる方法と比較すると安価になります。
実際に出題される問題とその回答、解説の閲覧、模擬試験を体験できる点が魅力です。
動画講座で出題された問題に限って言えば習得スピードが速まりました。
マルチデバイス対応なので状況に応じてPCで見たり、携帯やタブレットで閲覧ができるのもありがたいポイントです。
動画を購入した場合は視聴できる期間が定められており、その期間内であればいつでもどこでも好きな時に好きなデバイスで閲覧、学習が可能です。
受講期限がある点では、ラーニングセンターと比べると時間の自由度がで落ちるのではと判断しました。
期限が限られているとその時までに合格を目指す動機となり、それはそれでいいかもしれないですけどね。

また、出題されるすべての問題を網羅しておらず、動画講座で扱われない問題は実際に解いてみたりラーニングセンターで学習して補っていくことになります。
学習効率、費用、時間の自由度はいずれも独学と通学講座の中間といった感じです。

(3)通学で習得する場合

直接教わることで不明点はすぐに質問でき、習得の効率はもっともよい方法であると思われます。
たとえば「この出題の意図は何だろう」「ラーニングセンターのこの章はどういう意味だろう」などの疑問は独学や動画講座よりも速いスピードで解決できますし、近くにプロの講師がいることで実務経験などの事例を共有できる点が魅力です。
時間はスクールの営業時間、または講座の開催時間が決まっていると融通が利きにくいかもしれません。
3つの方法の中では費用がもっとも高くなりますが、費用よりもスピードを優先する方、社内教育に取り入れたい法人の方には検討の余地がある方法ではないでしょうか。

動画講座を併用した後の受験

初めはラーニングセンターのみを利用し、週に1回のペースで受験していましたが、初めて初級を受けた時の正答率は50%代でした。その後の再受験でも正解率は1~5%程度しか伸びず、もっと効率的に学習したいと思ったのがきっかけで講座受講を検討するようになりました。
動画講座を申し込んでからは1週間で正解率が10%伸び、受講から1カ月で初級の合格点に到達することができました。
後に上級も受ける時は、検索ネットワークの合格基準である80%をもう少しで取れそうなタイミングでGoogle開催の講座があったので受講しました。
講座後の試験によって合格したので、その日が検索ネットワークの合格日となっています。
しかしながらリスティング広告も機能がどんどん変わっていくことから、有効期限が定められているのでしょう。
期限日を迎えるまでに改めて学習の時間をとり、次回受験日に備えていきたいと思います。

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